浜松市 布団 捨て方

不用になった布団を粗大ゴミで出すとなったら、重くて大変!

でもいらない布団は早く処分したいですね。

粗大ごみ出しを手伝ってくれる人がいる場合は、自治体に連絡して処分したほうが、安いのでお得です。

あなたがお住まいの地域の布団の処分方法や捨て方を紹介します。

 


スポンサード リンク

浜松市布団の捨て方

浜松市の布団の捨て方について、浜松市がインターネットというメディアを利用して私たちにわかりやすく布団の捨て方情報を提供されています。
浜松市ホームページの中から布団の捨て方のページを探し、浜松市の布団の捨て方を紹介しておりますのでご活用いただければ幸いです。
布団の捨て方は住んでいる地域のルールに従い、間違った布団の捨て方をしないためにも地域のルールをチェックしておきましょう。

 

布団を捨てない方法をお探しの方は布団クリーニングページをご覧ください。

 


スポンサード リンク

 

浜松市布団の捨て方主な内容の紹介

浜松市のゴミの出し方のページを見てみると、次のような内容で布団の捨て方が記載されています。

 

布団 捨て方 浜松市
■布団の捨て方浜松市のページ主な内容

 

ふとん・じゅうたん
60cmより小さく切ります。少しずつ出してください。

 

60cmより大きいものは切らずに連絡ごみとして出すこともできます。

 

布団(ふとん)は連絡ごみです。

 

市に集めてもらうとき(ごみを出す所(集積所)へ出すとき)

@連絡ごみ受付センター
TEL 053-453-2288に電話をして、申し込みをしてください。

 

申し込むときは、次のことを、確認してください。

  • 何を捨てるか、言ってください。一回に10個まで捨てることができます。
  • 連絡ごみを出すと、お金がいくらかかるか、聞いてください。
  • 連絡ごみを出す日はいつか、聞いてください。
  • 連絡ごみを出すところ(家の前、アパートのごみを捨てるところ、道路の近くなど)を、聞いてください。
  • 受付番号(連絡ごみを出すときの番号)を聞いて、紙に書いて、忘れないようにしてください。

 

インターネットやFAXでも、申し込みができます。
インターネット申し込み先
http://www.hamamatsu-renrakugomi.jp/gomi/
FAX番号 053-454-1221

 

Aコンビニエンスストア等でお金を払って、納付済証をもらってください。

  • 市内のコンビニエンスストアや市の施設(清掃事業所、区役所)で、お金を払ってください。
  • 「連絡ごみ処理手数料納付済証を」(連絡ごみを出すためのお金を払ったことを、証明するもの)もらってください。300円払うと、1枚納付済証をもらえます。

 

B納付済証に「ごみを捨てる日」、「受付番号」を書いて、連絡ごみに貼ってください。

  • 2つ以上の連絡ごみを捨てるときは、納付済証の数を間違えないように気をつけてください。

 

C連絡ごみを捨てる日の、8:30までに、確認した場所へ、連絡ごみを出してください。

  • 浜松市の職員が、納付済証をチェックして、連絡ごみを持っていきます。納付済証が貼っていないときや、足りないときは、連絡ごみを持っていきません。

 

ふとんなどを自己搬入する場合

ふとんなどを自己搬入する場合には、はさみで切るなどして60cmより小さくして西部清掃工場または南部清掃工場に搬入してください。※事前予約が必要です。

 

 

【浜松市家庭ごみ関連情報】

浜松市の粗大ごみ、家庭ごみ、プリンター、ソファー、自転車処分方法
  • 浜松市粗大ごみの出し方
  • 浜松市家庭ごみの出し方
  • 浜松市プリンター処分方法
  • 浜松市ソファー処分方法
  • 浜松市自転車処分方法
  •  

    【浜松市が収集できないもの】

    浜松市のパソコン、テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機処分方法
  • 浜松市パソコン処分方法
  • 浜松市冷蔵庫処分方法
  • 浜松市洗濯機処分方法
  • 浜松市テレビ処分方法
  • 浜松市エアコン処分方法
  • 不用品を処分する方法不用品回収業者

    スポンサード リンク

    家具やソファーなどの重いものの処分はお任せ

    家具やソファーなどの重いものなら、不用品回収の業者さんに依頼すれば、家まで取りに来て運び出してもらえるので楽に処分できます。

    お金はかかりますが、もし腰でも痛めたらもっと大変なことになってしまいますよ。

    不用品処分のページをご覧ください。

    不要になった布団の捨て方まとめ

     

      不要になった布団の捨て方主な6つの方法

    • 可燃ごみ:
      自治体のルールを確認し、規定サイズ以下にカットすれば無料で処分可能。
    • 粗大ごみ:
      自治体によって手続きや料金が異なるので、事前に確認が必要。
    • 回収業者:
      曜日や時間の自由度が高く、まとめて処分できるが、料金が発生する。
    • 引っ越し業者:
      引っ越し時に不用品として引き取ってもらう方法。
    • 下取り:
      新しい布団を購入する際に、古い布団を引き取ってもらうサービス。
    • 寄付:
      問題なく使用できる場合は、災害被災地や動物保護団体などに寄付できる。

     

      布団の寿命と買い替え時

      まだ使える場合は、布団クリーニングで丸洗いすることもできます。

    • 素材: 綿、羊毛、ポリエステルは時間とともに嵩(かさ)が減っていく。
    • 羽毛: 適切なメンテナンスで長く使えるが、汗や摩擦で中の素材が傷む。
    • 買い替えの目安: 嵩(かさ)やふくらみが減ったり、温かさを感じなくなったりした場合。

     

    布団の捨て方の確認と注意点

    布団を捨てる前に、必ず自治体のルールを確認しましょう。

    布団を解体して処分する場合は、分別ルールに注意しましょう。

    悪質な回収業者には注意が必要です。

    page top